サステナビリティ
関連データ
環境
指標 | 2023年度実績※2 | 2024年度実績※3 |
---|---|---|
GHG排出量(Scope1, 2)※1 | 16,534t-CO2e | 14,285t-CO2e |
Scope1 | 4,739t-CO2e | 4,422t-CO2e |
Scope2(マーケット基準) | 11,796t-CO2e | 9,862t-CO2e |
GHG排出量(Scope3)※4 | 28,582,067t-CO2e | 26,609,660t-CO2e |
|
23,130t-CO2e | 27,069t-CO2e |
|
55,919t-CO2e | 21,869t-CO2e |
|
3,225t-CO2e | 3,315t-CO2e |
|
1,992t-CO2e | 2,042t-CO2e |
|
510t-CO2e | 293t-CO2e |
|
589t-CO2e | 597t-CO2e |
|
1,506t-CO2e | 1,525t-CO2e |
|
15,941t-CO2e | 44,189t-CO2e |
|
28,479,255t-CO2e | 26,508,760t-CO2e |
サステナブル関連投融資※7 | 4,716億円 | 6,791億円 |
環境関連投融資※8 | 2,295億円 | 3,293億円 |
- ※1GHG排出量(Scope1,2,3)は、環境省経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer.2.7(2025年3月)」に基づき、グループ全社の国内事業所におけるサプライチェーン排出量を算定。都市ガスおよび熱は事業者別排出係数または省令の排出係数を用いて算定しています。
- ※22023年度のGHG排出量実績については、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社の第三者保証を取得しています。
- ※32024年度よりほくほくコンサルティングと北海道リースをGHG排出量の算定範囲に追加し、通年分の排出量を計上しています。
- ※4Scope3のうち、カテゴリー8,9,10,11,12,14は非該当。
- ※5北銀リースおよび北海道リースのリース契約および再リース契約を「情報関連機器(タブレットPC)」または「輸送用機器(自動車)」のリース契約と見做し、契約単価から稼働台数を推定のうえ、標準的な使用シナリオに基づき排出量を算定しています。
- ※6北陸銀行および北海道銀行における事業性融資・株式投資に関する排出量を算定(PCAFにおいて分類されるアセットクラスのうち、Listed EquityおよびBusiness loans and unlisted equityに該当)。算定対象投融資には個人名義への投融資は含めず、排出量算定範囲は投融資先のScope1~3としています。
- ※7SDGs達成に向けて取り組む取引先への投融資および医療、保健、教育、漁業、農業、創業、事業承継、レジリエンス、環境関連等への投融資の2021年度からの累計。
- ※8気候変動対応など環境に配慮した取り組みを支援する投融資の2021年度からの累計。
社会
指標 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度実績 |
---|---|---|---|
金融経済・SDGs関連教育受講者数(人) | 18,810 | 20,460 | 22,544 |
資格取得者数(人)※1 | 1,541 | 2,015 | 2,455 |
M&A・事業承継支援件数(件) | 355 | 389 | 352 |
ほくほく連携実現件数(件)※2 | 1,901 | 1,281 | 1,645 |
女性管理職比率 | 18.8% | 21.5% | 25.2% |
- ※1FP1級・CFP保有者、ITパスポート保有者の合計
- ※22行の連携によるお客さまの課題解決に資する取組み(協調融資やビジネスマッチング等)
ガバナンス
- 組織形態:
- 監査等委員会設置会社
- 取締役会の諮問機関:
- 指名・報酬委員会
(2024.6.21現在)
詳細は統合報告書をご覧ください。