業績ハイライト

平成28年度中間期決算

ほくほくフィナンシャルグループ連結

 

(単位:億円)
  28年9月期 27年9月期
  前中間期比
経常収益 939 △51 991
経常利益 237 △24 261
親会社株主に帰属する
中間純利益
167 1 166
 
自己資本比率 10.28% △0.61% 10.89%

 

28年9月期の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間期比1億円増加の167億円となりました。

連結自己資本比率は10.28%となりました。

 

北陸銀行・北海道銀行
(単位:億円)
  2行合算
 28年9月期 27年9月期
    前中間期比 
経常収益 864 △53 918
コア業務粗利益 694 △34 729
経費(臨時処理分を除く) 445 △7 453
コア業務純益 248 △27 275
与信費用 △11 △28 16
経常利益 237 △31 268
中間純利益 172 △6 178

 

(単位:億円)
  北陸銀行   北海道銀行
28年9月期 27年9月期   28年9月期 27年9月期
  前中間期比     前中間期比
経常収益 458 △4 463   405 △49 454
コア業務粗利益 368 △9 378   325 △24 350
経費(臨時処理分を除く) 238 △4 243   207 △2 210
コア業務純益 129 △5 134   118 △21 140
与信費用 △10 △19 8   △0 △8 7
経常利益 145 15 129   92 △47 139
中間純利益 107 24 82   65 △31 96
     
自己資本比率 9.48%   △0.83% 10.31%   10.05%   △0.40% 10.45%

 

コア業務粗利益<2行合算>

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○資金利益・・・599億円

貸出金利息、有価証券利息配当金の減少により、前中間期比16億円減少しました。

○役務取引等利益・・・93億円

投資信託および保険販売手数料の減少により、前中間期比8億円減少しました。

○その他・・・1億円

外為売買益、金融派生商品収益の減少により、前中間期比9億円減少しました。

○コア業務粗利益・・・694億円

上記の結果、前中間期比34億円減少しました。

 

  • コア業務粗利益=資金利益+役務取引等利益+その他
    一般の企業で言う「売上総利益」に相当する概念で、銀行の本業におけるおおもとの利益、銀行が創造する価値の源泉です。
  • 資金利益・・・貸出金、預金、有価証券等の利息収支等。
  • 役務取引等利益・・・送金、投資信託、保険の取扱手数料等。
  • その他・・・外国為替売買益やデリバティブ収益等。

 

経費<2行合算>

2809_2.jpg

 

○経費・・・445億円

物件費が減少したことから、前中間期比7億円減少しました。

 

  • OHR=経費÷コア業務粗利益
    少ない経費でいかに多くの利益を上げているかを示す指標で、数値が少ないほど効率的です。

 

コア業務純益<2行合算>

2809_3.jpg

 

○コア業務純益・・・248億円

経費は減少しましたが、コア業務粗利益の減少により、前中間期比27億円減少しました。

 

  • コア業務純益=コア業務粗利益-経費
    一般の企業で言う「営業利益」に相当し、銀行の本業の成果を示したもので、銀行特有の指標です。
  • ROA=コア業務純益÷総資産(期中平均)
    資産をいかに有効に活用して利益を上げているかを示す指標で、数値が高いほど効率的です。

 

中間純利益<2行合算>

2809_4.jpg

 

○中間純利益・・・172億円

株式等損益は減少しましたが、与信費用および法人税等が減少したことにより、中間純利益は前中間期比6億円減少となりました。

 

貸出金<2行合算>

2809_5.jpg

 

○貸出金・・・7兆7,004億円

事業性貸出、地方公共団体等向け貸出の増加により、前中間期末比1,811億円増加しました。

 

中小企業等貸出<2行合算>

2809_6.jpg

 

○中小企業等貸出・・・4兆8,988億円

地域の資金需要を積極的に取り込んだ結果、前中間期末比1,330億円増加しました。

 

預金(含む譲渡性預金)<2行合算>

2809_7.jpg

 

○預金・・・10兆5,266億円

個人預金、法人預金は堅調に増加しましたが、譲渡性預金が減少したことから、前中間期末比1,090億円減少しました。

 

自己資本比率<FG連結>

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○自己資本比率・・・10.28%

利益の積み上げを図った一方、劣後ローンの返済等により、28年3月末比0.02ポイント低下しました。

 

  • 自己資本比率
    自己資本(資本金や利益の蓄積等)が資産に比べてどの程度充実しているかを示します。
    この比率が高いほど安全性・健全性が高いといえます。

 

金融再生法開示債権<2行合算>

2809_9.jpg

 

○金融再生法開示債権…1,606億円

28年3月末比79億円減少しました。

○開示債権比率…2.02%

28年3月末比0.13ポイント改善しました。

 

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