業績ハイライト

平成29年度中間期決算

ほくほくフィナンシャルグループ連結
(単位:億円)
  29年9月期 28年9月期
  前中間期比
経常収益 917 △21 939
経常利益 180 △56 237
親会社株主に帰属する
中間純利益
111 △56 167
 
自己資本比率 9.73% △0.55% 10.28%

 

29年9月期の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間期比56億円減少の111億円となりました。

連結自己資本比率は9.73%となりました。

 

北陸銀行・北海道銀行
(単位:億円)
  2行合算
 29年9月期 28年9月期
    前中間期比 
経常収益 837 △26 864
コア業務粗利益 648 △45 694
経費(臨時処理分を除く) 445 △0 445
コア業務純益 203 △45 248
与信費用 23 35 △11
経常利益 191 △46 237
中間純利益 125 △47 172

 

(単位:億円)
  北陸銀行   北海道銀行
29年9月期 28年9月期   29年9月期 28年9月期
  前中間期比     前中間期比
経常収益 456 △2 458   387 △17 405
コア業務粗利益 353 △14 368   296 △28 325
経費(臨時処理分を除く) 238 △0 238   206 △0 207
コア業務純益 115 △14 129   90 △28 118
与信費用 17 28 △10   6 7 △0
経常利益 108 △36 145   82 △9 92
中間純利益 65 △41 107   59 △5 65
     
自己資本比率 9.04%   △0.44% 9.48%   9.53%   △0.52% 10.05%

 

コア業務粗利益<2行合算>

2909_01.jpg

 

○資金利益・・・567億円

貸出金利息の減少により、前中間期比31億円減少しました。

○役務取引等利益・・・81億円

投資信託および保険販売手数料の減少により、前中間期比12億円減少しました。

○その他・・・△0億円

外為売買益の減少により、前中間期比1億円減少しました。

○コア業務粗利益・・・648億円

上記の結果、前中間期比45億円減少しました。

 

  • コア業務粗利益=資金利益+役務取引等利益+その他
    一般の企業で言う「売上総利益」に相当する概念で、銀行の本業におけるおおもとの利益、銀行が創造する価値の源泉です。
  • 資金利益・・・貸出金、預金、有価証券等の利息収支等。
  • 役務取引等利益・・・送金、投資信託、保険の取扱手数料等。
  • その他・・・外国為替売買益やデリバティブ収益等。

 

経費<2行合算>

2909_02.jpg

 

○経費・・・445億円

人件費は減少しましたが、物件費および税金が増加したことから、前中間期比ほぼ横ばいで推移しました。

 

  • OHR=経費÷コア業務粗利益
    少ない経費でいかに多くの利益を上げているかを示す指標で、数値が少ないほど効率的です。

 

コア業務純益<2行合算>

2909_03.jpg

 

○コア業務純益・・・203億円

コア業務粗利益の減少により、前中間期比45億円減少しました。

 

  • コア業務純益=コア業務粗利益-経費
    一般の企業で言う「営業利益」に相当し、銀行の本業の成果を示したもので、銀行特有の指標です。
  • ROA=コア業務純益÷総資産(期中平均)
    資産をいかに有効に活用して利益を上げているかを示す指標で、数値が高いほど効率的です。

 

中間純利益<2行合算>

2909_04.jpg

 

○中間純利益・・・125億円

株式等損益は増加しましたが、与信費用が増加したことにより、中間純利益は前中間期比47億円減少となりました。

 

貸出金<2行合算>

2909_05.jpg

 

○貸出金・・・7兆9,463億円

事業性貸出、個人ローン、地方公共団体等向け貸出の増加により、前中間期末比2,458億円増加しました。

 

中小企業等貸出<2行合算>

2909_06.jpg

 

○中小企業等貸出・・・5兆621億円

地域の資金需要を積極的に取り込んだ結果、前中間期末比1,633億円増加しました。

 

預金(含む譲渡性預金)<2行合算>

2909_07.jpg

 

○預金・・・11兆133億円

個人預金、法人預金とも順調に増加し、前中間期末比4,866億円増加しました。

 

自己資本比率<FG連結>

2909_08.jpg

 

○自己資本比率・・・9.73%

利益による剰余金の積上げにより自己資本が増加したことなどにより、29年3月末比0.30ポイント上昇しました。

 

  • 自己資本比率
    自己資本(資本金や利益の蓄積等)が資産に比べてどの程度充実しているかを示します。
    この比率が高いほど安全性・健全性が高いといえます。

 

金融再生法開示債権<2行合算>

2909_09.jpg

 

○金融再生法開示債権…1,546億円

29年3月末比15億円減少しました。

○開示債権比率…1.88%

29年3月末比0.06ポイント改善しました。

 

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