業績ハイライト

2017年度決算

ほくほくフィナンシャルグループ連結
(単位:億円)
  2018年3月期 2017年3月期
  前期比
経常収益 1,809 △65 1,874
経常利益 317 △76 394
親会社株主に帰属する
当期純利益
211 △69 281
 
自己資本比率 9.49% 0.06% 9.43%

 

2018年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比69億円減少の211億円となりました。

連結自己資本比率は9.49%となりました。

 

北陸銀行・北海道銀行
(単位:億円)
  2行合算
2018年3月期 2017年3月期
  前期比 
経常収益 1,647 △63 1,710
コア業務粗利益 1,267 △61 1,329
経費(臨時処理分を除く) 888 △10 898
コア業務純益 379 △51 430
与信費用 5 12 △6
経常利益 331 △70 402
当期純利益 240 △56 296

 

(単位:億円)
  北陸銀行   北海道銀行
2018年3月期 2017年3月期   2018年3月期 2017年3月期
  前期比     前期比
経常収益 911 △18 929   782 △7 789
コア業務粗利益 712 △16 729   595 △13 608
経費(臨時処理分を除く) 475 △7 482   413 △2 415
コア業務純益 237 △9 247   182 △10 192
与信費用 18 25 △6   △12 △12 △0
経常利益 241 △6 248   89 △63 153
当期純利益 157 △29 187   82 △26 109
     
自己資本比率 9.02%   0.28% 8.74%   9.28%   △0.06% 9.34%

 

コア業務粗利益<2行合算>

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○資金利益・・・1,084億円

貸出金利息、有価証券利息配当金の減少により、前期比68億円減少しました。

○役務取引等利益・・・167億円

ローン保険料、ローン保証料の増加により、前期比11億円減少しました。

○その他・・・15億円

外為売買益の増加などにより、前期比18億円増加しました。

○コア業務粗利益・・・1,267億円

上記の結果、前期比61億円減少しました。

 

  • コア業務粗利益=資金利益+役務取引等利益+その他
    一般の企業で言う「売上総利益」に相当する概念で、銀行の本業におけるおおもとの利益、銀行が創造する価値の源泉です。
  • 資金利益・・・貸出金、預金、有価証券等の利息収支等。
  • 役務取引等利益・・・送金、投資信託、保険の取扱手数料等。
  • その他・・・外国為替売買益やデリバティブ収益等。

 

経費<2行合算>

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○経費・・・888億円

人件費および物件費が減少したことから、前期比10億円減少しました。

 

  • OHR=経費÷コア業務粗利益
    少ない経費でいかに多くの利益を上げているかを示す指標で、数値が少ないほど効率的です。

 

コア業務純益<2行合算>

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○コア業務純益・・・379億円

経費は減少しましたが、コア業務粗利益の減少により、前期比51億円減少しました。

 

  • コア業務純益=コア業務粗利益-経費
    一般の企業で言う「営業利益」に相当し、銀行の本業の成果を示したもので、銀行特有の指標です。
  • ROA=コア業務純益÷総資産(期中平均)
    資産をいかに有効に活用して利益を上げているかを示す指標で、数値が高いほど効率的です。

 

当期純利益<2行合算>

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○当期純利益・・・240億円

国債等債券損益の減少および与信費用の増加などにより、当期純利益は前期比56億円減少となりました。

 

貸出金<2行合算>

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○貸出金・・・8兆1,894億円

事業性貸出、個人ローンの増加により、前期末比4,010億円増加しました。

 

中小企業等貸出<2行合算>

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○中小企業等貸出・・・5兆1,539億円

地域の資金需要を積極的に取り込んだ結果、前期末比1,817億円増加しました。

 

預金(含む譲渡性預金)<2行合算>

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○預金・・・11兆1,807億円

個人預金、法人預金とも順調に増加し、前期末比4,497億円増加しました。

 

自己資本比率<FG連結>

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○自己資本比率・・・9.49%

利益による剰余金の積上げにより自己資本が増加したことなどにより、前期末比0.06ポイント上昇しました。

 

  • 自己資本比率
    自己資本(資本金や利益の蓄積等)が資産に比べてどの程度充実しているかを示します。
    この比率が高いほど安全性・健全性が高いといえます。

 

金融再生法開示債権<2行合算>

3003_009.jpg

 

○金融再生法開示債権…1,475億円

前期末比86億円減少しました。

○開示債権比率…1.74%

前期末比0.20ポイント改善しました。

 

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