業績ハイライト

2019年度決算

 

 

ほくほくフィナンシャルグループ連結

 

(単位:億円)
  2020年3月期 2019年3月期
  前期比
経常収益 1,824 △12 1,836
経常利益 316 △36 353
親会社株主に帰属する
当期純利益
202 △41 243
 
自己資本比率 8.94% △0.15% 9.09%

2020年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比41億円減少の202億円となりました。

連結自己資本比率は8.94%となりました。
 

 

北陸銀行・北海道銀行

 

(単位:億円)
  2行合算
2020年3月期 2019年3月期
   前期比  
経常収益 1,635 △22 1,657
コア業務粗利益 1,232 △24 1,257
経費(臨時処理分を除く) 853 △11 865
コア業務純益 378 △12 391
コア業務純益(除く投信解約損益) 345 △24 370
与信費用 120 74 46
経常利益 314 △52 367
当期純利益 208 △57 266

 

(単位:億円)
  北陸銀行   北海道銀行
2020年3月期 2019年3月期   2020年3月期 2019年3月期
  前期比     前期比
経常収益 885 △17 902   749 △5 755
コア業務粗利益 668 △22 691   563 △1 565
経費(臨時処理分を除く) 457 △7 464   396 △4 401
コア業務純益 211 △15 226   167 2 164
コア業務純益(除く投信解約損益) 199 △12 211   146 △12 159
与信費用 92 64 28   27 10 17
経常利益 177 △44 221   137 △7 145
当期純利益 112 △43 155   95 △14 110
     
自己資本比率 8.59%  △0.20% 8.79%   8.76%    0.07% 8.69%

 

 

 

コア業務粗利益<2行合算>

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○資金利益・・・1,054億円

貸出金利息、有価証券利息配当金の減少により、前期比27億円減少しました。

○役務取引等利益・・・165億円

保険販売手数料の減少などがありましたが、全体では前期並みとなりました。

○その他・・・12億円

外国為替売買益の増加により、前期比2億円増加しました。

○コア業務粗利益・・・1,232億円

上記の結果、前期比24億円減少しました。

 

 

 



 

  • コア業務粗利益=資金利益+役務取引等利益+その他
    一般の企業で言う「売上総利益」に相当する概念で、銀行の本業におけるおおもとの利益、銀行が創造する価値の源泉です。
  • 資金利益・・・貸出金、預金、有価証券等の利息収支等。
  • 役務取引等利益・・・送金、投資信託、保険の取扱手数料等。
  • その他・・・外国為替売買益やデリバティブ収益等。

 

 

 

 

 

経費<2行合算>

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○経費・・・853億円

人件費の減少により、前期比11億円減少しました。

 

 

 

 

  • OHR=経費÷コア業務粗利益
    少ない経費でいかに多くの利益を上げているかを示す指標で、数値が少ないほど効率的です。

 

 

 

 

 

コア業務純益<2行合算>

202003_003.jpg

 

○コア業務純益・・・378億円

経費は減少しましたが、コア業務粗利益の減少により、前期比12億円減少しました。
 

 

 

 

  • コア業務純益=コア業務粗利益-経費
    一般の企業で言う「営業利益」に相当し、銀行の本業の成果を示したもので、銀行特有の指標です。
  • ROA=コア業務純益÷総資産(期中平均)
    資産をいかに有効に活用して利益を上げているかを示す指標で、数値が高いほど効率的です。

 

 

 

 

 

当期純利益<2行合算>

202003_004.jpg

 

○当期純利益・・・208億円

与信費用の増加などにより、当期純利益は前期比57億円減少しました。

 

 

 

貸出金<2行合算>

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○貸出金・・・8兆6,731億円

個人ローンを含む中小企業等向け貸出の増加により、前期末比3,122億円増加しました。

 

 

 

中小企業等貸出<2行合算>

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○中小企業等貸出・・・5兆3,974億円

地域の資金需要を積極的に取り込んだ結果、前期末比1,215億円増加しました。

 

 

 

預金(含む譲渡性預金)<2行合算>

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○預金・・・11兆6,626億円

個人預金を中心に増加し、前期末比2,229億円増加しました。
 

 

 

 

自己資本比率<FG連結>

202003_008.jpg

 

○自己資本比率・・・8.94%

2019年10月1日に第1回第5種優先株式537億円の10%を一部償還させていただきましたが、利益剰余金の積み上げにより、FG連結で前期末比0.15ポイント低下の8.94%と、8%台後半を確保しました。
 

 

 

 

 

  • 自己資本比率
    自己資本(資本金や利益の蓄積等)が資産に比べてどの程度充実しているかを示します。
    この比率が高いほど安全性・健全性が高いといえます。

 

 

 

 

 

金融再生法開示債権<2行合算>

202003_009.jpg

 

○金融再生法開示債権…1,534億円

前期末比12億円減少しました。

○開示債権比率…1.71%

前期末比0.08ポイント低下しました。

 

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